粟島は外国だ〜!
時間に余裕があったので、詫間港の西の紫雲出山(しうんでやま)へ車で登り、粟島を一望。

手前に三つの島があるように見えるが、それが粟島です。実は、その三つはバカボンに出てくる本官さんの目玉みたいにつながっていているんです。
S井さんの会社の社長所有のクルーザーに載せてもらって、詫間港(たくま)から一路粟島(あわしま)へ

クルーザーの2F運転席から
粟島は香川県三豊郡の島です。
この島は時間の流れがとてつもなくスローなんです。その呑気さ、日本離れしてます。
<粟島データ>
・世帯数:200戸ぐらい
・住民:400名くらい (でも島で毎日生活している人はもっと少なそう)
・交通:詫間港から海上バスが一日に7往復ほど出ている。詫間港から20分くらい?
または海上タクシー(いせやのお父さんが船長です)。
ここは「民宿いせや」。島唯一の民宿です。

私らは結局社長におごってもらっちゃってラッキーだったんですが、とりあえず料金表はこんな感じ。
<「民宿いせや」料金表>
宿泊料金:4000円 (子供2000円)
朝食:500円
夕食:3500円
ビール:500円 (瓶でも生でも)
宿泊客の往復渡船料:600円
TEL:0875−84−6753
いせやの軽自動車を借りて島の裏まで超低速ドライブ。この島の道では高速走行は不可能です。
どこへ行っても自然が美しく、気楽に昼寝するのにピッタリです。

どこを見ても気が和む景色です。

いせやの窓からの港の夕焼け。対岸は四国です。

いせやの夕食。真ん中あたりの白ぽいのが「フグの塩焼き」です。いせやのお父さんは海上タクシーも兼業していて、その途中でたまたま漁師仲間から私らのためにもらってきたそうです。フグの半身をそのまま焼くってのは豪快というよりは、もったいない気分でした。生タコを焼いたやつ(写真右上)が死ぬほどうまかったです。
新鮮な魚介類は焼いても美味いことは新発見でした。
この海鮮バーベキュー以外にも刺身の船盛りなどがあって、とても食べきれなかったのです。

翌朝。粟島の朝はノーヘルのスクーターで始まる。
島民全員がノーヘルなのである。スクーターが来ようがカブ来ようが、み〜んなノーヘル。究極に呑気である。おそらく島にはヘルメット自体が無いんだろう。
ちなみに派出所らしきものもあるらしいが、警察官は週に2度ほど船でやってくるだけとのこと。
やっぱ、この島は日本とは違うらしい・・・

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